旅行記

大人 2名

友達と軽井沢に1泊2日で遊びに行く予定を立てて

6 spots
  • 09:00 ナチュラル カフェイーナ

    軽井沢にあるナチュラルテイストなカフェ、"ナチュラル カフェイーナ"は、ジブリ作品に出てきそうな雰囲気が魅力的なお店です。店内はたくさんのグリーンやお花でいっぱいで、とても素敵な雰囲気。特にアサイーボウルは見た目にも感動し、フルーツの美味しさに驚きます。オーナーはブラジルでの経験を生かし、本場の美味しさを再現。ランチメニューも素材の質が高く、丁寧に作られています。また、広くはないけれども植物が配置された空間はゆったりとした気分にさせてくれます。ただ、価格面に関しては少々高めとの声もありますが、それでも特別な朝を過ごす価値のあるお店です。

  • 10:30 HARIO CAFE 軽井沢安東美術館店

    HARIO CAFE 軽井沢安東美術館店は、軽井沢のメインストリートから少し離れた場所にあります。店内は清潔で明るく、HARIOの器具を使った珈琲やガラスのアクセサリーを楽しむことがきます。また、セミナーに参加してハンドドップの淹れ方を学ぶことできます。カフェの雰囲気も良く、中庭の風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。メニューにはサイフォンコーヒーやチャイティーラテ、パンなどがあり、バシルチキンバゲットホットサンドセットもリーズナブルでおすすめです。一方で、一部の店内席での騒音や価格設定に疑問を感じる意見もあります。駐車場は近くの町営駐車場を利用する必要がありますが、安東美術館との共有スペースを楽しむことができます。

  • 12:00 おぎはら植物園軽井沢店

    おぎはら植物園軽井沢店は、軽井に位置する園芸センターです。お店の雰囲気は、広くて規模が大きい上田店とは異なり、個人の温室のような趣きがあります。苗木や種苗、園芸雑貨などが取り揃えられており、他店ではなかなか見つからない種類の品揃えとリーズナブルな価格が魅力。また、お店の横にはこぼれ種で咲いた花々が咲き乱れており、とても素敵な雰囲気が広がっています。また、お店はこぼれ種で咲いた花々が咲き乱れていることから、軽井沢店の雑貨屋さん風の雰囲気が好評です。初心者には特にありがたい情報提供も行っており、お店の方から色々とアドバイスをもらえるそうです。

  • 13:30 ガンボーレストラン

    軽井沢に位置する、2000年にオープンした舗洋食レストラン「ガンボーレストラン」は、信州牛を使用したこだわりのハンバーグが人気のお店です。店内はワンちゃんと一緒に利用でるため、ペット連れの方にもおすすめです。広めの座席で落ち着いた雰囲気があり、接客も丁寧で気持ちよく食事を楽しめます。メニューには、ハンバーグやハヤシライスなど洋食が豊富に揃っており、こだわりの料理が楽しめます。また、駐車場も3台分完備されているので、アクセスも便利です。一部のお客様からは、食事のクオリティや価格についての意見もありますが、ノスタルジックな雰囲気と美味しい料理が魅力のお店です。

  • 15:00 軽井沢ファーマーズギフト

    「軽井沢ファーマーズギフト」は、軽井沢アウトレット内で営業しているスーパーマーケットです。地元のお土産品や食材を豊富に取り揃えており、特に地元産の乳製品や調味料、ジャム、菓子類などが充実しています。賞味期限の近い商品は値下げ販売も行われており、試食も多く楽しめます。店内には腸詰屋のコーナーもあり、気軽に購入することができます。また、20時まで営業しており、便利な立地にあります。店内の品揃えは豊富で、試食を楽しみながらお土産を選ぶことができます。腸詰や地元のビール、ジャーキーなど、軽井沢ならではのお土産が揃っています。また、野菜やジャムなども購入でき、友人や家族へのお土産にもピッタリです。

  • 16:30 軽井沢駅構内記念レリーフ

    軽井沢駅構内に位置する「軽井沢駅構内記念レリーフ」は、1992年のオリンピックに敬意を表しています。この史跡は、訪れる人々に地元の歴史や文化に触れる機会を提供しています。オリンピックにまつわる興味深い情報や、地域の特徴を垣間見ることができるこちらのレリーフは、観光客にとって興味深いスポットとなっています。訪れた際には、軽井沢の歴史に触れると共に、オリンピックの思い出にひたることができるでしょう。